大学院設置科目

材料開発特論

授業科目名 材料開発特論 (Advanced Course of Materials Development)
開講時期 前学期 
単位数 2-0-0
担当教員 水嶋一樹 客員教授 (非常勤)
大橋直樹 客員教授 (非常勤)
連絡先 (水嶋) 三菱マテリアル株式会社 kaz(a)mmc.co.jp [メールアドレス中の(a)は@と読み替える]
(大橋) 大岡山南7号館6階607号室(内線3367)
講義のねらい

 前半では、企業において無機材料が実際どのように製造されているかについて実例を紹介するとともに、材料設計で活用されている計算機シミュレーションの各種手法について解説する.
 後半では、光・電子応用を念頭に、焼結体や単結晶などの種々の形態の機能性無機材料の合成と評価について実際の研究例を紹介しながら論じる。さらに、国の研究期間の先端的研究施設の見学を通じ、実際の研究開発の現場を紹介する。

講義計画
  1. 無機材料製造の実際I
  2. 無機材料製造の実際II
  3. 計算材料科学の手法と応用
  4. 原子レベルのシミュレーション
  5. 材料設計へのアプローチ
  6. まとめと将来展望
  7. 無機材料の光・電子機能と応用
  8. 光・電子機能材料の合成
  9. 光・電子機能材料の制御
  10. 光・電子機能材料の評価
  11. 演習 (学外での実地演習)
  12. 演習 (学外での実地演習)  
成績評価

 出席とレポートによる(前半50点+後半50点)

テキスト等
 特になし
履修の条件

 特になし

担当教官から一言

 前半では、企業における材料開発・製造と計算機シミュレーションについてイメージを掴むことに期待している.
 後半では、この講義が、企業・大学・研究法人の連携を意識した広い視野を持つ技術者へと成長するためのきっかけとなることを期待している.

オフィスアワー

 講義終了後1時間程度